合格革命の行政書士予想模試3回分やってみました
公開日:
:
行政書士
行政書士試験まで後1ヶ月の時点で合格革命の予想模試3回分をやってみました。
この時点で累計勉強時間は約670時間。
肢別過去問・千問ノックともに95%以上の正答率で、LECと合格革命の書籍で記述対策もした状態で挑戦しました。
結果は以下の通りでした。
第1回 204点(記述抜き170点・記述28点・合格ラインクリア)
第2回 196点(記述抜き164点・記述32点・合格ラインクリア)
第3回 204点(記述抜き176点・記述28点・合格ラインクリア)
平均 201点 (記述抜き170点・記述29点・合格ラインクリア)
LECの予想模試と合わせた平均は204点で、記述抜き173点・記述30点で、全6回とも合格ラインクリアでした。
基礎知識は安定して9問以上正解できています。
記述に関しては2冊の問題集で対策して半分または半分近く取れている状態です。
条文や判例の読み込みを行えば、点数は上がるのかもしれません。
amazonのレビューやネットでの体験談では、合格革命の予想模試は難しいと評判でしたが、全体的な難易度としてはLECの予想模試と大して変わりないように感じました。
ただ、行政法と民法に難問や捨て問と言われるような問題が散見され、それが難易度を上げているのではないかと思います。
特に第2回は捨て問が4問、捨て問以外の難問が5問あり、この回で高得点を得るのは難しいのではないかと思います。
しかしきちんと勉強してきた方なら合格ラインは超えることができると思います。
第3回は第1問目から捨て問が配置されており、「最初から難問が出ても気を落とさずに次に進みなさい」という応援メッセージのようなものを感じることができました。
なお合格革命の予想模試の多岐選択式に関しては、LECの予想模試に比べて難易度が低いように感じました。
記述の難易度は、LECの予想模試と大差なかったように感じます。
合格革命予想模試の付録
合格革命予想模試の付録には、「直前総まとめ」という小冊子がついており、隙間時間に赤シートで重要な数字や論点を確認することができます。
※赤シートは予想模試に付属していませんので、ご自分で用意する必要がありますが、amazonやヤフオク等で入手できます。
試験直前期や会場での待ち時間に確認するのに重宝しそうです。
また、巻頭には重要な法改正情報も載っており、こちらも直前チェックや試験の待ち時間に便利です。
合格革命の予想模試総評
合格革命の予想模試は捨て問や難問も配置されており、限りなく実際の試験に近づけて作成されたもののように思いました。
また予想模試なだけに、類似問題を含めた過去の的中率も高く、本試験のヤマ当ても期待できます。
合格革命の予想模試だけでなく、LECの予想模試やTACの予想模試も過去の的中があるので、予想問題集は2冊くらいやっておくとよいかと思います。
合格革命とLEC予想模試の正答率比較
基礎法学:第1回・第2回が100%正解・第3回は0%
憲法:60~80%(LEC予想模試と同様)
行政法:47~84%(難問・捨て問の影響でLEC予想模試より低め)
民法:70~88.8%(難問・捨て問の影響でLEC予想模試より低め)
商法・会社法:3回とも60%(LEC予想模試と大差なし)
基礎知識:71.4~92.9%(LEC予想模試よりやや高得点)
記述:46.7〜56.7%(LEC予想模試の時より実力アップの為上昇)
LEC予想模試3回の平均点が207点に対し、合格革命の予想模試3回の平均点は201点なので、全体的に見て、やはり合格革命の予想模試の方がやや難易度が高めかもしれません。
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