有効求人倍率の高い職種の経験があると転職活動がスムーズに
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仕事・キャリア
私が43歳の時、転職活動をしました。
その時の希望職種は経理職でした。
経理職を志望した理由は、20年の経験があったことと日商簿記2級を持っていたことです。
しかし経理職に応募してみると競争倍率は5倍~20倍。
駅近で通勤しやすい会社や福利厚生が充実した会社ほど倍率が上がります。
3社受けましたが、面接慣れしていないのもあり、3社とも不採用になってしまいました。
転職活動は応募職種を変えるとうまくいくことがある
もう転職はあきらめようかと思った時、上場企業のWEBデザイナーのスカウトメールが届きました。
詳しい求人内容を見てみると、仕事内容がWEBデザインだけでなく、DTPオペレーターの仕事も含まれていました。
私はどちらも20年以上の経験があったので、この仕事ならできると思い、応募して面接を受けたところ、採用されました。
経理職は3社受けてどこも受からなかったのに、WEBデザイナーだと1社目で合格。
複数職種の経験がある人は1つの職種にこだわらず、複数の職種で応募してみると採用されやすいです。
特に有効求人倍率の高い職種であれば採用されやすい傾向にあります。
また、こういった需要の高い職種の求人は年齢が高くても経験があれば採用に至るケースが多い。
とはいえ、上場企業や福利厚生が充実した人気企業を狙うと、いくら有効求人倍率が高い職種でも応募者が多くなります。
私は上場企業のWEBデザイナーに応募しましたが、競争率は5倍でした。
勝因としては、関連職種のDTPオペレーターの経験やSEの経験もあったことが考えられます。
経験職種が複数ある人は〇〇職と〇〇職のドッキング求人は正に狙い目です。
有効求人倍率の高い職種を狙う
なお、2026年5月の職種別の有効求人倍率は以下の通り。
経理職 1.19倍
WEBデザイナー 4.74倍
WEBプログラマー 2.9倍
システムエンジニア 2.9倍
一般事務 0.3倍
製造業 1.67倍
WEBデザイナーは、経理職の4倍以上です。
求人も多く、需要があります。
反対に一般事務は有効求人倍率が0.3倍なので、競争率が高くなり、転職活動も困難になることが予想されます。
一般事務しか経験がない方は、有効求人倍率の高い職種(システムエンジニアやWEBデザイナー)のスキルを身に付け、経験を重ねておくとよいでしょう。
体力がある人は製造業や介護士もおすすめです。
有効求人倍率も大切ですが、自分の適性に合う職業を選ぶことも大切です。
また、有効求人倍率の高い職種に興味を持ったら、その職種に関する情報を集めたり、その職種に関する資格を取ったり、スキルを身に付けるのもおすすめです。
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